こんにちは、秋山です。
子ども同士のコミュニケーションは、
大人の感覚とは一味違い、
とても面白いもので溢れています。
例えば…
ダンゴムシを手渡してみたり…
ホッペタをつねり合ってみたり…
ひとつの人形を一緒に持ってみたり…
一緒に居た大人が思わず、
「相手が嫌がるのでは?」と、
察してしまうものであっても。
子ども同士は全く気にせずに、
むしろ分かち合えているものも、
多くあることに気付きます。
大人の感覚を持ち込んで、
「きっと・・・だろう」と、
先回りをしてしまうことが、
子ども達の楽しみを奪うこともある。
いろいろな場面に出逢い、
いろいろな素顔を見ることによって、
日々気付かされる毎日です。
コンサルティングサポーター
秋山 有紀子