昨日から会社に出社させて頂くことが出来、
休んでいる間に決まったことや期限が迫っていることなどを
仲間が支えてくれていたことなどを知りました。
思えば、仕事の場面でも外に出てお客様とお仕事をさせて頂けるのも
社内で支えて下さっているからですし、
風邪で休ませてもらえるのも、
誰かが働いていてくれているからなのだと気付きます。
そしてそれはまた逆もしかり。
つまり、今自分がどちらにあろうとも、
自分がさせて頂いていることは
誰かがして下さっているからなのだということを感じます。
自分はいつもどちらかというと、
「させて頂いている」ということの有難さに目が活きがちですが、
有難さとはそういった片面だけにあるのではなく、
その反対にある「して頂いている」有難さもあることを
忘れずに過ごせる自分に少しでもなっていきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海