梅雨が明け、毎日暑い日が続く中で、
自宅のベランダ苗の水も急激に減るようになりました。
ベランダ苗の水には、
タニシやメダカも住んでいるため、
この時期は、特に油断できないかんじです・・・。
自宅のベランダ苗の水には、
かなりの水草がはっているため、
なかなか水中にいるメダカを見ることができず、
不安になるのですが、
水を足していくと、メダカが水面に近づいてきて、
水草が動いたり、チラッと泳ぐ姿が見えるので、
その度に、喜び安心しています。
本来は、メダカやタニシも、
田んぼにいることが自然かもしれませんが、
こうして苗と共に、こちら側の都合で、
田んぼから自宅へと連れて来たからこそ、
自分自身が見守り、お世話をすることが自然なことで、
大事にしていきたいと思いました。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子