2014/09/12 「する」と「させて頂く」 忙しい時、視野が狭くなり、 自分が傲慢になっていることがあります。 それは、実践を取り組む際にも、 自然と言葉に表れていて、 傲慢な時は、「自分が○○する」 謙虚な時は、「自分が○○させて頂く」 ・・・と、たとえ同じ実践をしていたとしても、 「する」と「させて頂く」では、 随分と感謝の気持ちに違いがあることに気付きます。 自分都合ではなく、理念や全体をみた上で、 感謝の気持ちを忘れずに、「させて頂く」姿勢でありたいです。 かぐやかコーディネーター 宮前 奈々子