昨日のブログでも発信した「カレンダーづくり」をはじめ、お正月休みは子どもたちと連日色々と遊んでいたわけですが、
◆2020年カレンダー
http://www.caguya.co.jp/manabi/26113.html
言葉作りの対戦型カードゲームをしている中で、姪っ子から「この遊び、もっと協力できるようにしたらおもしろそうじゃない?」と。
以前から、会社で協力アクティビティの開発を行っていることも影響してか、姪っ子との遊びの際にも、何かと「協力・協働」の要素を持ち込めないかと、声掛けすることが多かったのですが、
◆協力神経衰弱
http://www.caguya.co.jp/hoiku/13647.html
◆競争よりも協働
http://www.caguya.co.jp/farmblog/other/p7874
まさか姪っ子の方からそんな提案が来るとは、驚き&感動でした!^^
そして、色々と思いつくものがあったようで・・・
「協力言葉作りゲーム」とゲーム名もつけ(そのまんま!笑)自分でボードまでつくり、
カード置き場をつくったり、ルールを考えカードをつくったりして、
言葉を作って対戦していく遊びから、みんなで協力して言葉を作っていく遊びへと転換していったのです。
た、たのもしい!^^
・・・ということで、これから未来をつくっていく子どもたちの周りにどんな環境を用意するのか、自分がどんな人的環境となるのかというのは、思っている以上に大事な気がしています。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子