やってあげる保育から見守る保育へ。
自らが実践することの軸を「見守る」に切り替えることで、
一人ひとりが主人公になっていき、主体的な働きやつながりが生まれるのだと感じます。
研修やサポートも、自らが行うのではなく、「誰」が出来るように「自分」はどう動くのか。
もっとみんなとのつながりを踏まえて動いていくことが大切なのだなと最近は感じています。
自らの関わりが変われば、見える世界も事象も変わるとからこそ、色んなことを挑戦していきたいと思います。
ミマモリスト 眞田 海