「和楽(わら)」の庭にはシンボルツリーともなる大きな銀杏の木があります!
屋根に迫ってきているため、家のことと木のことを考えた上で、枝の一部を切らせて頂くことに。
事前に経験者のアドバイスを受け、切った枝がバサッと屋根に落ちないよう、倒したい方向に向かってロープをかけ、社長が脚立に乗り木を切ります。
切る前に木に声をかけたこともあってか、危険な作業ではありましたが素人ながら無事に切ることができました。^^
木もただ切ればいいわけではなく、色々と注意や工夫があるものですが、人にも自然にもやっぱり声掛けや対話を大事にしたいと感じました。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子