先日、英彦山最古の宿坊「守静坊」にて炭などを皆で運びましたが
◆バケツリレー方式
https://www.caguya.co.jp/kokoro/39200.html
昨日は、そちらの炭を床下に敷き、
その後、炭の上に水晶をまき・・・
イヤシロチの場づくりを行いました!
かつて、聴福庵や和楽などでも炭を敷いたことが思い出されますが・・・
◆炭を敷く
https://www.caguya.co.jp/farmblog/hakkou/p7780
◆見えないところ
https://www.caguya.co.jp/kurashi/35176.html
あの頃は重たすぎて持てなかった15キロの炭の段ボールが、気付けばひとりで持てるようになっていて、自分でも驚き!
福岡での暮らしは、日常的に肉体労働や畑仕事があったり、古民家で使っている昔の道具が何かと重かったりして、自然と筋力や、身体の使い方のコツが身についているのかも?!
そう考えると何事も、以前できなかった(持てなかった)としても「今もできない」と思いこまず、何度でもやってみると可能性が広がってくるかもしませんね。^^
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子