こんにちは、奥山です。
北海道の片田舎のわずか20名の町工場が、
経験ゼロの出発からわずか3年で全て自腹で
ロケット開発を成し遂げた植松電機の
植松さんの講演会に参加してきました。
社会から「どうせ無理」をなくしたい。
人の可能性を奪う言葉「どうせ無理」を無くし、
夢をあきらめず、夢を語る姿に、
疲れが吹っ飛び、元気になり、頑張れ、
自分にも出来る!!そう思えるほど力をもらいました。
約5年前に著書を読みその時も感動しましたが、
舞台の上で話す植松さんはまた別人に見えました。
子どもに携わる仕事をさせて頂いているからこそ、
自分自身も夢を描き、夢を追い、夢を語る、
そんな自分でいたい!
そして、夢を応援し一緒に実現していく
そんな自分になりたいと思いました。
ビジョンリスナー
奥山卓矢