今日は月に一度の初心会議があり、今月も「讃給(サンキュー)」を共有する場がありました。
ちなみに「讃給」というのは・・・
クルーの自己肯定感やモチベーションが上がると共に、新たな価値観(お金ではなく心の豊かさ)の発信源の一つとするために、一緒に働く仲間の「お金に換算できない心遣い」や「無限の価値を生むかもしれないアイデア、「個性や生き方&働き方、存在そのもの」等、プライスレスな価値に対する感謝の気持ちを、毎月の給与明細と共に本人へ届けるというもので・・・
◆讃給から
http://www.caguya.co.jp/kokoro/22104.html
毎月のお給料日に合わせ皆で続けてきてもうすぐ10年となる理念実践になりますが、今ではそれぞれのクルーに対してだけでなく、「カグヤさん」や「お客様」宛の讃給メッセージも書いたりしていますので、今月もせっかくですからお客様宛の讃給メッセージ(1月分)を発信させて頂きます。
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・一円対話で培った認め合うという文化が、コロナ禍でもそうでない時も、どんな時でも共通して自分たちの安心材料になっていることを感じます。たくさんの強みを持たせてくれてありがとうございます。
・コロナ禍で大変ななか、子どもたちを見守り続けてくださりほんとうにありがとうございます。一緒に見守りの実践をさせていただけますことをとても嬉しく思います。ありがとうございます。
・お客様との繋がりを大切に皆さんに安心していただけるように、陰ながら応援させていただきます。今月もありがとうございました。
・子どもたちのために、私たちも一緒にステージを上げていきます。
・お客様が積み上げてくれた子どもたちの発達。見守ってくれたその徳を形にしていければと思っています。今年は一つ、新たなカグヤの役割やステージが見えてくるように感じます。尽力します。いつもありがとうございます。
・コロナの感染拡大により全国各地で休園が相次ぎ不安を抱えながらも、子どもたちのために保護者のためにと大事な役割を担って下さり、本当にありがとうございます。
・コロナ感染が広がる中、いつも子どもたちのためにありがとうございます。コロナ禍だからこそ、園同士が繋がれるような環境づくりの大切さを改めて感じています。いつも最前線でありがとうございます。
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・・・ということで、改めましていつも本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。^^
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子