昨日は中学校の同窓会でした。
卒業して19年。
仲間たちもそれぞれに家庭を持ったり
事業を起こしたり、勉学に励んだりと、
様々な生き方をしているなかで、
恩師からは
みんなそれぞれ自立し、歩み始めたけれど
今度は心に迷いのない生き方を目指しなさいと
「自立と不惑の狭間を生きよ」
と、お言葉を頂きました。
卒業の時には
「恕」
という言葉を頂き、
ことあるごとにその言葉に支えられてきましたが、
こうやって卒業してからも時々に見守りの言葉を頂けることは
人生の苦しいときの励みとなり、勇気となります。
頂いた言葉を胸に、
心に迷いのない生き方を目指していきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海