仲間が、今日から出張のため、
今朝早く、羽田空港行きのバスに乗るということで・・・
私も毎朝のランニングコースを変更し、
バス乗り場へと走り、見送りにいくことに。
ちょっとした遊び心もあって、
驚かせようと、突然バス乗り場に向かったものの、
いざ会って
「気を付けてね」「頑張ってね」
なんて声をかけ、
バスが見えなくなるまで見送っていると、
なんだか、寂しい気分にもなり、
むしろそんな自分に驚きました・・・^^;
でも、見送りは寂しいというのは、
自然なことなのではと感じ、
いつもあたりまえのように
一緒に働いている仲間ですが、
決してあたりまえではない、
奇跡のような今に、
改めて、気付く機会となりました。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子