昨日に続き、体調を崩して家にいると、
とても申し訳ない気持ちや、
心配をかけてしまっていることに対する嫌悪感を
自分自身が持ってしまいがちですが、
そんな気持ちの時には、友人や親、兄弟、会社のクルーからの
励ましの言葉だったり、いつも通りの言葉だったりが
特に心に沁みてくると同時に、
「見守られている、見守ってくださっている」
という気持ちを強く感じます。
普段もいつも頂いている言葉であることを
こんな時に気付くものだと感じました。
普段からそういった心配りや
真心からの言葉をちゃんと有難く受け取りたいと、
そう感じさせて頂く機会となりました。
仲間たちのように、人を裁くでもなく、
善いところを見て、そして、大変な事には心配をしていく姿を
自分自身も体現していきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海