昨日、島根出張から帰宅しましたが、
今回は3泊4日と長かったこともあって、
ずっと自宅の稲の様子が、気がかりでした。
なにしろこの時期は、
雨も降らずに猛暑が続いていることと、
稲も成長に合わせて
水をドンドン吸っているため、
水が足りずに稲が枯れていないかと
心配でしたが・・・・
帰宅してみると、
水はすっかり枯れていたものの
稲は、変わらず元気そうでした。
すぐに水をたっぷりとあげましたが、
改めて、冬と夏では、水やりの量も頻度も
全然違うことを感じます。
これも自然に沿って生きているからこそ。
そんな稲の様子を見て、
自分自身もこの時期は
たっぷりと水分補給をしていこうと感じました。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子