こんにちは、秋山です。
先月末、息子が誕生日を迎えました。
お腹の中から合図を送り、
力強くこの世に生まれて来た、
あの日、あの時、あの瞬間。
思い出せば思い出すほど、
この日が尊く愛しい、
特別な日だと感じずには居られません。
きっとこれから先も、
息子の誕生日が来るたびに、
この気持ちを思い出すのだろう。
そう思うと…
私自身も、
こんなに大きくなった今でさえ、
きっと変わらず見守られているのだと、
改めて感じ直す機会にもなりました。
想い、想われ、
見守り、見守られ、
知らず知らずのうちに…
「相手を想う気持ち」は継がれるもの。
どれだけ歳を重ねても、
想うだけ想われていることを、
忘れずに生きていきたいです。
自律コーディーネーター
秋山 有紀子