「和樂」の玄関前の畑では、ミニトマトやナスなど、夏野菜が続々とでき、
気付けば、あっという間に背丈をのばして倒れ、モサモサしたかんじがあったので・・・
支柱を追加し、色々立て直すことに。
まずはミニトマト。
そしてナス。
最後にキュウリ。
倒れないよう支柱をたててみると、自分から優しい気持ちが引き出されるからか、お役に立てたような気持ちになるからか、畑が美しくなるからか、野菜たちとの関係性が深まるからか・・・なんとも幸せな気持ちに。
植物も人も、支えたり支えられたりを大切に、また、そういう豊かな関係、社会の中で生かされていることを忘れずにいたいと思います。^^
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子