やっぱり大根あめ｜株式会社カグヤ

昨日は、「甘酒」についてご紹介させてもらいましたが、

その他にも、夏風邪のため取り入れているものが大根あめ。

こちら、初めて作った時の効果の大きさが忘れられず、その後も喉が痛い時はよくお世話になっているものです。

作り方も簡単で、

大根を1cm角に切り、瓶いっぱいに入れ、

蜂蜜（水あめでも米あめでもOK）を大根にかぶるほど入れ、

（今回、蜂蜜が固まってましたが、こちらも溶けるので大丈夫！）

蓋をしっかり閉めて冷蔵庫に入れて数時間おくと･･･完成です！

大根から水分が出て来て、サラサラのシロップに。

おろし生姜を加えたり、お湯や紅茶で割って飲んでもいいかんじですが、喉が痛い時は薄めずティースプーンに2～3杯くらい飲んだ方が効果的だと思われます。

そんなわけで、喉が痛い時はやっぱり昔から伝わる民間療法「大根あめ」！

皆さんも喉に違和感がある時は、試してみてはいかがですか。^^

かぐやかコーディネーター
宮前　奈々子

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