今日は沢山の出逢いと、沢山の始まりに恵まれる一日となりました。
カグヤの事を知りたいというお客様。
私はカグヤを語ったり伝えたりすることは出来ますが、
私一人ではカグヤを体験して頂くことは出来ません。
カグヤは皆で「カグヤ」だからです。
私一人でも、カグヤの理念を断片的に実践し、
体験頂くことは出来ますが、
それではやはり、カグヤであっても、
カグヤ丸ごとではありません。
今日は皆でお伺いし、皆を見ていただきました。
酸いも甘いも、あるがままのカグヤ。
一人ひとりの個性が集まって出来上がるカグヤ。
それは一家という有機体です。
なぜ一緒に働くことが幸せなのか。
それは、カグヤという一家が喜ぶ働きだからです。
楽しく、唄って踊って、遊んで語って。
真面目ではありませんが真剣な働きを
これからも一緒に追求していきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海