こんにちは。大河内です。
毎年、年始の『磨き初め』(※)で
お世話になっている、かいじろう様より
先日、一冊の本とお手紙が届きました。
(※)磨き初めとは
自分が大切にしたい「今年の一文字」を
ご縁のあった貝の表面に刻み、それを
磨いていくというカグヤの年始の実践です。
その本とお手紙が、こちら。
かいじろう様は『かんながらの道』ブログにも
時折コメントを入れて下さることがあり、
先日のコメントにも、届いた本のことが
書かれていましたので、すぐにそのことだと
いうことに気づきました。
こんな風に、目に見えるカタチで
応援していただけることは大変ありがたく…
そしてそれ以上に、きっと見えないカタチでも、
自分たちが感じている以上に多くの方々から
私たちはいつも応援され、励ましていただいて
いるのだと思います。
聴福庵から繋がる御縁もそうですが、
「子ども第一義」の理念は、多くの方々の想いが
集まって成されているのだということを忘れずに
皆のチカラで、本業に臨んでいきたいと思います。
ビジョンリスナー
大河内 盛友