こんにちは、秋山です。
2月は息子の誕生月。
6回目の誕生日は、
家族やお友達にお祝いしてもらい、
特別楽しい1ヶ月になりました。
誕生日が近付く頃になると、
好きなもの、喜びそうなものを、
色々と思い浮かべながら、
準備する幸せ。
手紙を手渡されたり、
声を掛けてもらったり、
憶えてくれている人の多さに、
有難さを感じる幸せ。
本当に色々な幸せを、
噛み締めることが出来ます。
そんな中でも特に、
あの「出産」の記憶を辿る時ほど、
気持ちが深まる時はありません。
振り返れば「安産」に違いありませんが、
あんなに本気を出せるのは、
出産の時だけなのではないかと、
今でも思うほどの出来事です。
きっと私がそう思うと同じように、
産まれてきた息子も、
記憶には残ってこそいないでしょうが、
1番頑張った日だと思います。
だからこその、ありがとうを。
だからこその、おめでとうを。
何歳になっても大切に、
心を込めて伝えていきたいです。
エールキーパー
秋山 有紀子