いつも有難うございます。
松野です。
先日体調を崩してしまい、
全体会議の日に
1日お休みを頂きました。
カグヤの全体会議は
議案について話し合いも行うのですが、
朝から皆で揃ってモーニングを食べて、
1か月を振り返る『ときめきムービー』上映会があったり、
お誕生日会があったりと…
楽しい企画がたくさんあり、その日休んでしまうと、
なんだか心残りな気持ちになります。
そんな時、仲間のクルーから
「気まぐれCCN」と称して、
全体会議の様子を紹介した社内報(メール)が届きました。
いつもは私自身が社内の様子を
CCN(Caguya Campany News)と称して
日々の出来事を配信しているのですが、
この日は仲間のクルーが
配信してくれました。
職場にいない時ほど
職場の様子がむしょうに気になるものなのだと
今回のことで体感しました。
そして、そのことを仲間も体験から感じており、
「気まぐれCCN」を配信してくれました。
また、温かい気持ちと共に届けてくれたことが
とても嬉しく有難く感じています。
今回のことでCCN実践の意味も
改めて教えてもらったと思っています。
普段の実践にどんな意味があるか考えず、
手放してしまい、つい“自分の実践”のようにして
しまいますが・・・
周りの見守りの中でさせて頂いていること、
そして実践が誰かのお役に立っていること
そんな初心を大切に握っていたいと感じるエピソードでした。
発酵コーディネーター
松野 寛子