いつも有難うございます。
カグヤの松野です。
新年度4月に入ってから、「有難うノート」を
つけるようになりました。
いろんな“有難う”を書いていくのですが、
感謝というより、とても気軽な気持ちで…
ワクワクしたこと、嬉しかったことを忘れないように
お礼しながら書いていくノートなのですが…。
この2週間にいろんな“有難う”があり・・・
人に対してばかりでなく、
モノや環境が並ぶこともあります。
そして、沢山のことに喜んでいることに気付きます。
1日単位で書いているのですが、
数日経って思い返した時に、
「あぁあの時、こんなこともあった!」と
遡って書いたりすることもあるので…
このノートに厳密なルールを決めていません。
書いていると、
すごいタイミングだ!なんてミラクル!
ということばかり。
(他の人が見たら、“都合いい解釈だね”と
言われてしまうかもしれません(笑))
“頂いているもの”“与えて頂いているもの”の方をみて
嬉しくなり、温かい気持ちになり、
有難いと感じるのは…自然な流れのように思います。
実際、書いている時、幸せ者だとニヤケています(笑)
目の前の世界を、「頂いている」と見るか、
「奪われている、足りない」と見るか。
どちらでもよいなら、
明るくワクワク楽しくなっちゃう、
「頂いている」方を見ていきたいと思います。
実践がどんな変化を遂げるのか!
引き続き、有難うノートの実践の経過を
こちらでご報告させて頂きたいと思います。
有難うございます。
発酵コーディネーター
松野 寛子