こんにちは、奥山です。
カグヤは「子どもが憧れる会社」を
めざし日々社業に取り組んでいます。
しかし、先日自分自身の仕事の振り返り、
今の自分の姿は見せたくないと思いました。
それは、忙しさを言い訳に自分の事を優先し、
大変そうにしているクルーに対して
「大丈夫?」とその一言が言えていないことに気付きました。
本当は忙しくても、忙しさを感じさせない余裕さが
子どもの前に立つカグヤの目指すところなのだと思います。
直接業務を手伝えなくても、
思い遣ったり、気遣えたり、
その一言、その想いが大切だと改めて感じました。
心の中で「ごめんなさい」
気付いた気持ちを行動に変え、
自分の事よりも相手の事を思い遣ることを大事にしていきたいです。
オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢