こんにちは、奥山です。
先日、カグヤ駅伝部2回目となる駅伝に、
「チーム韋駄天」と「チーム七福神」の
2チームで出場しました。
遡ること約3か月前、初めての駅伝に出場する前に
すでに今回の駅伝出場を密かに計画していました。
はじめての駅伝、まさかの遠方賞受賞、興奮冷めやまぬうちに、
次の駅伝はこれに出場!ということでクルーに告知しました。
駅伝を通して、辛い時に仲間から声を掛けられたり、
襷をもらって引き継いで、また応援に廻る。
この感覚はとても心地よく、走るのが早いかどうか関係なく、
駅伝を通して更に感じられた一体感は社内を随分、
活気づけてくれました。
一人で走り続けるのは大変なことですが、
仲間と一緒に走り声を掛け合ったり、
ここぞ!というところで待っていてくれたり、
応援するから応援もされる一人でない心強さがありました。
子どもたちにもそんな想いを引き継いでいけるよう、
一緒に走り続ける姿勢を大事にしていきたいと思います。
ビジョンリスナー
奥山卓矢