昨日のブログで、
「その先にいる相手へ
励ましや祈りをこめた働きをしたい。」
と綴らせて頂きましたが、
このことを深めてみると、
何より、自分自身が希望をもって
生きていることが
大事なことのような気がしました。
傷ついたこと、疑ったこと、間違ったこと・・・
長く生きていれば、
それだけ色々あるものですが、
それでも、希望を持って生きるということ。
決して乗り越えたり、
結果を出していなくとも、
それでも前を向いて生きるということ。
自分は信じていないけど、
相手を励ます・・・という不自然なものではなく、
その先にいる相手を思って、
希望を忘れない生き方を
自分自身が大事にしていきたいです。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子