昨日「玄米講習」が行われました。
社長が土鍋で玄米を炊きながら、
炊き方だけでなく、その原理や玄米の価値を説明され、
皆で学んでいきました。
稲作文化の日本では、昔からお米が身近であり、
玄米をいただいていたということで、
やはり玄米と私たち日本人との、相性の良さを感じます。
人間にとっても植物にとっても、
そもそもの生まれ故郷の風土が合うということを、
昨日のブログでお伝えしましたが、
食においても、
そもそも食べていたものが合うというのは、
やはり自然なことだと感じました。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子