先日、自社商品の「見守る保育ソフト」について、
社内勉強会がありました。
その中で、弊社代表の言葉によって、
ソフトをものとしてではなく、生き物として捉える機会を頂き、
自分自身のソフトに対する姿勢を反省し、
もっと愛情を持って、関わっていきたいと感じました。
そして、ものを生き物として捉えると、途端に見え方が変わり、
関心が強くなったり、優しくなれることを感じたこともあり、
どんなものも「生き物として」見ることが、
実は、自然なものの見方なのだと感じました。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子