連休中に実家の畑からとってきた小麦や矢車草を、
社内で飾っています。
実は、自分自身が想像以上の小麦の育ちに驚いたこともあって、
同じように、仲間たちにも実際に見てもらうことで、
自然の変化や小麦の成長を一緒に感じられたらと思ってのことでした。
これも、小麦の実践を社内や家庭等、皆各々でやっているからこそ、
自然と「共有したい」という気持ちになったのだと思うと、
そんな仲間の存在に感謝すると共に、
一緒に取り組んでいくことの楽しさや心強さを感じました。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子