親指の骨折から約4か月が経ちました。
歩くことが難しく、
庇うほどに身体に負担が来たり、
頭痛に変わったり、使わないと骨そのものが弱くなったりと
親指一つでこれほどに大変なのかと、驚くことばかりでしたが、
だからこその「親」指なのかもしれないなーなんて、
そう感じたりもしてしまいます。
あまりにも大きな存在に気づけるというのは
とても大切なことだなと思いますし、
だからこそ大切にしていかなければなりません。
そういう意味では、今いてくれていつも見守ってくれている
親への感謝を忘れてはならないなと、
改めて感じる一日になりました。
ミマモリスト
眞田 海