昨日、毎日宅急便の集荷に来てくださっている方が、出入り口の扉に貼ってある「刷り込みカレンダー」が新しくなっているのに気付き、声をかけてくれました。
「これ変わりましたね。時間が過ぎているから集荷できませんなんて言わずに、感謝していかないとですね。」と。
荷物の集荷のわずかな時間で、こんな変化に気付くことも、書いてある内容から自分の働きを見直してみることもすごいことだなぁと感じます。
社内には理念からの実践が沢山ありますが、いつどこで誰にどんな影響があるかわからないからこそ、「どうせやっても意味がない」とあきらめず、信じて続けていくことが大事だと改めて感じさせてもらいました。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子