心が受け入れたくないと思う事実や、
それを想像することへの恐怖が
今の自分にあるのだということを
最近は強く感じています。
言葉にもしたくないからこそ
書き綴らないわけですが、
書き綴らないから心も整理されない時、
そんな時は行動が良い薬になるのだと改めて感じました。
頭が先行している時、心は働かず、
身体が動けば心も動き出す。
そんなように感じます。
大抵の過去の自分を振り返ると、
とことんと悲観的に落ち込み、
そこから立ち上がるプロセスですが、
きっと、こうやって書き綴れる湯になったということは
行動に移る時期なのかもしれません。
ミマモリスト 眞田 海