時を超えた応援｜株式会社カグヤ

昨日に続き、山登りの時のことです。

体力不足もあって、思った以上にハードなかんじでしたが、何合目かわかる看板を見る度に、着実に進んでいるのを感じられて、どこか嬉しさと安心感がありました。

そして、時々出てくる応援にも、元気をもらうことができ･･･

この感覚、前に似たようなかんじを味わったことがあるなぁと思い出したのが、かつてのフルマラソン。

改めて、応援の素晴らしさを実感するとともに、こんな風に顔も見えないいつかの誰かに届く見返りのない働きって美しくてオツだなぁとも感じ、こういう「時を超えた応援」ような働きも大事にできたらと思いました。

かぐやかコーディネーター
宮前　奈々子

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