毎月お客様に郵送している「竹取新聞」。
◆竹取新聞
https://www.caguya.co.jp/taketori-newspaper/
皆様にどんな風に届いているのか知るためにも、今月号から自宅にも送るようにしました。
すると、届くタイミングも知れて「今頃皆さんのお手元にも届いているんだなぁ」と思いを馳せたり、竹取新聞と同封している「GT広報誌」も含め、読んでみると共感したり、元気をもらえたり、気付きを頂いたり、初心を思い出したり、何より繋がりが感じられる機会になったりもして、その価値を体感する思いがありました。
もちろん今までも、社内での校正会やカグヤサイトからチェックしたりして、新聞の内容には目を通してましたが、実際にポストに届いたものを紙で見てみるというのは、全然違う感覚もあり、不思議というか納得というか・・・
これまで記事を書くこと、新聞をつくりあげることに精一杯で、どこか送りっぱなしなところがありましたが、おかげで受け取る側の気持ちが少し分かったような気がしました。
また、今月号から各記事に名前を入れるようにしたことで、ありがたいことに早速感想など直接いただくこともありました。^^
改めて、繋がりの中での働きであることを忘れず大事にしていきたいと思います。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子