今日は月に一度の初心会議があり、今月も「讃給（サンキュー）」を共有する場がありました。

毎月ご紹介させて頂いてますが、「讃給」はクルーの自己肯定感やモチベーションが上がると共に、新たな価値観（お金ではなく心の豊かさ）の発信源の一つとするために、一緒に働く仲間の「お金に換算できない心遣い」や「無限の価値を生むかもしれないアイデア、「個性や生き方＆働き方、存在そのもの」等、プライスレスな価値に対する感謝の気持ちを、毎月の給与明細と共に本人へ届けるというもので･･･

◆讃給から
http://www.caguya.co.jp/kokoro/22104.html

毎月のお給料日に合わせ皆で続けもう12年目となる理念実践になりますが、今ではそれぞれのクルーに対してだけでなく、「カグヤさん」や「お客様」宛の讃給メッセージも書いていますので、今月もお客様宛の讃給メッセージ（９月分）をご紹介させて頂きます。

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・ずっと応援してくれて、同じ道を歩んでいただき感謝しています。

・アドバンスの参加者の方から、参加してみての感想を「一冊の本を読んだようです」と嬉しそうに満足そうに語ってもらえたこと。場づくりをしてきたものとしてとても幸せな言葉でした。ありがとうございます！

・私たちが亡くなっても次の代の○○園をよろしくお願いしますねとお話しくださったこと。ありがたくもまた、身が引き締まる思いです。ありがとうございます。

・未来への種まきとなる仕事をさせて頂けるのもお客様をのおかげです。いつも現場で目の前の子どもたちを見守って下さりありがとうございます！

・アドバンスの発表者が、セミナーのことを「1冊の本を読んだようだ」と表現してくれ、本当にそうだなと、深い学びの時間だったと教えて頂きました。進行も大切ですが、この場を味わう大切さ教えて頂きました、ありがとうございます。

・ミマモリングアドバンスセミナーでは受講後の感想で「一冊の本を読んだあとみたい」と、とても嬉しい感想をくださりありがとうございます。これからもそんな風に思ってもらえるようなセミナーにできるよう、改善を重ねていきたいと思います。

・子どもたちと共に良き環境のもとで楽しい保育が展開出来るよう陰ながら応援させていただきます。いつもありがとうございます

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改めましていつも本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。^^

かぐやかコーディネーター
宮前　奈々子