今日は今年最初の初心会議があり、今月も「讃給（サンキュー）」を共有する場がありました。

毎月ご紹介させて頂いてますが、「讃給」はクルーの自己肯定感やモチベーションが上がると共に、新たな価値観（お金ではなく心の豊かさ）の発信源の一つとするために、一緒に働く仲間の「お金に換算できない心遣い」や「無限の価値を生むかもしれないアイデア、「個性や生き方＆働き方、存在そのもの」等、プライスレスな価値に対する感謝の気持ちを、毎月の給与明細と共に本人へ届けるというもので･･･

◆讃給から
http://www.caguya.co.jp/kokoro/22104.html

毎月のお給料日に合わせ皆で続けもう12年目となる理念実践になりますが、今ではそれぞれのクルーに対してだけでなく、「カグヤさん」や「お客様」宛の讃給メッセージも書いていますので、今月もお客様宛の讃給メッセージ（12月分）をご紹介させて頂きます。

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・アドバンス当日に体調不良で発表者が参加出来なくても、リハーサルでの動画を再生して参加者の皆さんが感想を言っている様子に新たな可能性を感じました。また、発表者の先生に他園の先生が感想を言っている部分の動画をお渡しすると「嬉しい言葉を沢山頂けて、保育への意欲に繋がっています。ありがとうございます。今後もミマモリングを通して、子ども達の成長を支えていけたらと思います。」とご連絡をいただけました！

・率直な意見や助言をくださること、いつも本当に有難く感じています。お客様がいて初めて仕事ができて、それは当たり前ではないということを忘れず、身を引き締めてやっていきたいと思います。いつもありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

・今年もいろいろ教えていただきありがとうございました。

・時代の変わり目に、一緒に子どものために挑戦できることに感謝しています。

・〇〇先生や△△先生のようにカグヤのことを心配、応援してくれる先生。実践発表でアドバンスを支えてくれる現場の先生たち、ただお客様でいてくださるだけでなく、力を貸してくださる皆様のお陰で今の僕らがあると思います。いつもありがとうございます。

・2023年も子どもたちのためにと一緒に挑戦させて頂き、本当にありがとうございました。先生たちの挑戦に大きな勇気を頂いていますし、気にかけて頂けることも、大変嬉しく、改めてご縁に感謝しています。今年もどうぞよろしくお願いします！

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･･･ということで、いつも本当にありがとうございます。改めまして、今年もどうぞよろしくお願い致します。^^

かぐやかコーディネーター
宮前　奈々子