ちょうど、今月のはじめには、実家の畑で蝋梅が咲いているのを目にしましたが、
先日、ある保育園の園庭でも、梅の花が咲いているのを発見!
こんな風に、順番に季節の花が開花していく姿に出逢えると、寒い日が続く中でも、なんだか着々と春が近づいていることを教えてくれているようです。
そう考えると、自然は季節の道しるべ。
そういう自然が、子どもたちの身近にあるというのはとても大事なことですね。
自然や季節に沿っていないと、どこか調子が悪くなったりすることもあるので、自然界の流れに取り残されないよう、身近な自然をよく観察し教えてもらおうと思います。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子