昨夜は「十三夜」でしたが、昔から「十三夜に曇りなし」といわれているようで、バッチリお月様を眺めることができました。
お団子をお供えしつついただき、
夕食には月見団子ならぬ月見肉団子をつくってみることに。お月見ということで、中にはうずらの卵を入れてみました。^^
肉団子は、きれいな丸がつくれなかったのですが、それが真ん丸ではない十三夜のお月様のようなかんじでちょうどいい?!笑
最近は朝晩も冷えてきて、秋も深まり冬が近づいているかんじもしますが、四季のある日本だからこそ、色々な行事を楽しみながら自然から離れない工夫ができたらと思います。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子