今日は河原で自転車遊びや焚火をしたりと
ゆっくりと過ごしました。
焚火を囲むと様々な遊びや会話が弾むのは
自然の中でだからこそと改めて感じます。
火を扱うことはとても危険なことですが、
その危険さと付き合い方を身をもって体験する必要があると、
昨今のニュースを見ていると改めて感じます。
そして焚火はうってつけのように感じます。
火をつけることから始まり、
火を使って食事をすること、
暖まること、熱い想いをすること
怖い思いをすること。
後始末をすること。
家にいるとボタン一つで危険も少なかったり、
簡単で安全で良いことだとは思いますが、
子どもたちには安全な社会と同時に、
そういった危険を自覚する体験も残していけたらと思います。
ミマモリスト
眞田 海