今日のお昼から聴福庵にお客様がお見えになるということで、昨日は、一日中ひたすら掃除を行っていましたが、
とにかく、昨日のブログでも綴ったとおり、朝晩は寒すぎて体が動かない・・・ということで、
◆寒すぎて・・・
http://www.caguya.co.jp/kurashi/25291.html
少し気温があがるのを待って活動したり、太陽の方向に合わせて玄関や庭、室内など場所を変えながら掃除を行ったりしてました。
また、日が沈むとすっかり暗くなり、古民家は室内の照明も暗めなので、拭き掃除など終わっていなかったところをやろうと思っても難しく、結局「明日、太陽が出たら早起きしてやろう」という判断に。^^;
こんな風に、寒くて動けない、暗くて働けない・・・なんていうのは、ビジネスの世界ではピンとこないものですし、通用もしないのでしょうが、自然に沿って働く、暮らすというのは、そういうシンプルなもののような気がします。
そう考えると、季節に関係なく、また昼夜問わずバリバリ働けるという現代社会は、随分自然とかけはなれてしまっているとも言え、働く人の病が増えてしまっていることとも、関係しているのかもしれません。
「働き方改革」としきりに叫ばれているからこそ、心身共に健康で、正直に自然に生きられる社会に繋がると信じて、人生の中の仕事、生き方の中の働き方というように、「働き方」だけを見直すのではなく、生き方や働き方を分けずに丸ごとで見直していきたいと思います。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子