父の畑の柚子の木の下にこぼれ種で育ったちびっこの柚子の木。
こちらを福岡に一緒に持って帰ってきて、昨日和樂の庭に移植しました。
日当たりの良さそうな場所を選び、穴を掘って水をかけ、
そちらに苗木を埋めます。
土をかけたら、土を踏んで、銀杏の落ち葉をかけて添え木をしたら終了!
「桃栗3年柿8年、ゆずの大馬鹿18年」とも言われているようですが・・・
昨日はちょうど成人の日でもあり、18年ということは、実をつける頃にはまさに成人というかんじでしょうか?!^^
まずは、移植という大きな環境の変化を乗り越え、無事に根付きますように。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子