今日も娘のスケートに付き添っていましたが、
先週の自主練習を振り返ったのか、
それとも、午前中のレッスンから何かを感じ取ったのか、
お昼ご飯を食べるのも惜しんでは、午後6時半の閉館まで
一人で自主練習をしていました。
何かに興味を持ち、疲れ果てるまで熱中する姿。
決して誰かが練習をしなさいと言ったわけでもなく、
転んでも、おなかが減っても、続ける姿には、
そこには、ただ楽しいという笑いだけでなく、
「こうなりたい」という
夢を諦めない強さのようなものを感じます。
自分の夢は自分のものであり、誰かに言われて
頑張るものでもないのだなと、
子どもの姿を見ていて感じます。
私自身も同じですね。
親としてどんな姿を見せられるのか。
私も私の道をしっかりと歩んでいきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海