今日は、社内での一円対話後の振り返りの際に「社内でやっていることだからなおさら、正解や結果を気にしすぎず、テーマ設定なども自分の中でワクワク面白くできるように工夫した方がいいよね。」という声が。
確かに、やれば結果は出るものですし工夫した分だけ達成感があることを思うと、自分がどういう風に取り組んでいくかのプロセスを変えてみると、むしろ面白い結果も出るものなのかもしれません。
そんなわけで、今日は「面白くやっていく、面白いエネルギーを充電していく」という改善点が出ましたが、仕事の中でそんなエネルギーを充電できたら最高だなと感じます。
自分が気づかないところで、色々なことがマンネリに陥っていることがあり、特に毎日のことなどはなおさら、疑問も持たずに仕事として進める傾向があるものですが、色々な仕事に携わらせて頂いているからこそ、改めて見直してみながら、まずは自分が面白がってやってみることを大事にしてみたいと思います。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子