今日は同じく見守る保育を世の中に広げていきたいと考える
会社さんと打ち合わせをし、そして別会社のシステムエンジニアの方とも
世の中を変えていく為の打ち合わせをさせていただきました。
日本のみならず、世界に向けて視野を広げてみると、
カグヤにできること、カグヤにできないことが
「言語」を理由とするのではなく「専門性」から見えてきます。
これは海外でもカグヤにしかできないこと。
ここはカグヤができないこと。
ここはカグヤがやらない方がいいこと。
すべてをカグヤでやろうとするよりも、
世界中の色んな方々と協力し、協働する関係性の構築すること。
その仕組み自体が重要であり、そこを構築できるのもまた
カグヤの強みなのだと感じました。
また、すべてをカグヤでやろうとしないので、
色んな方々にお願いしたり、教えてもらったりという機会が格段に増えました。
自分ひとりじゃ、カグヤだけでは、気づけなかったであろうことを
色んな方々と仕事をすると、助けてくれたり、教えてくれたりするわけですね。
多様性を活かした働き方を追求していきたいと思います。
ミマモリスト 眞田 海