昨日はカグヤ駅伝部の練習をしました!
仕事を終えて、会社で着替え、
一階に降りるのですが、
会社の一階には小さな神社があり、
「韋駄天様」が祭られています。
お祈りを済ませて出発です。
都庁の下を通り過ぎ、熊野神社を回って
一周2キロちょっとのコースですが、
やっぱり、みんなで走るのは新鮮ですね。
ひとりだと、もうここらへんでいいかな、、、
っとなってしまいそうな時でも、
横に前に後ろにその存在を感じるだけで
勇気になり、元気になり、後押しを貰える気がします。
これは、何も駅伝の練習に限ったことではなく、
夫婦だって、クルー間だって、友人だって、
やっぱり一緒にやったほうがいいに決まっているのだ!
と感じました。
どうせ走るなら一人ではなくみんなで。
一緒に走ることの意味、
一緒に歩むことの意味を深めていきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海