会社では毎朝いちばん最初に「ツイテル体操」をしていますが、、
毎日毎日やっていても、
それが面白くてついつい朝一番から笑ってしまう
そんな実践です。
そして、そのあとに続くのが「面白い話」です。
毎日みんなが変わる変わる「面白い話」をします。
面白いと大笑いですし、面白くなくてもそれが面白くて笑います。
どんな話も結局笑ってしまいます。
それぞれに日々の生活があり、その日の仕事があり、
会社に来るときにはそれぞれの心境で出社しますが、
「毎朝を笑いからスタートする」
そんな環境があるだけで、
驚くほどに心が明るく、軽くなることを感じます。
人生に一度しかない今日という日を
どうせなら心明るく、過ごしていきたいと
ずーっと前から思ってはいましたが、
それを努力と言う根性論だけで実践するには苦しすぎますが、
笑える環境が毎日あるだけで、
こんなにも気持ちが変わるのだと、
日々憂鬱な朝を迎えたときほどに感じます。
毎日笑う環境があると、笑う事が上手になってきます。
すると、会社だけでなく、家庭でも、どこでも
笑える感性がついてきます。
実際には、人生は面白いことばかり。
笑えることばかりであることに気付く瞬間が来ます。
笑う門には福来ると言いますが、
本当は人生は笑える福ばかりなのかもしれません。
それに気づくために有効な実践が『笑う」と言う事なのかもしれません。
ミマモリスト
眞田 海
「パパー、枝豆―‼‼」