一円対話を行う中で、参加者全員が
一円対話の事前・事後に記入する「自己チェックリスト」
このチェックリストの右上に
「聴福人への応援メッセージ」をかける欄を用意してみると、、
色々な声が記入され、
読んでいる私たちも、そのグループの参加者が
聴福人のどんなところに救われているか、心地よさを感じているかなどが
感じられました。
また、聴福人の先生方からは、それらを見て、
「力になった!」「やる気につながる!」
といった声も出てきていました。
参加者の声から学んだり、勇気づけられたり。
聴福人の場づくりから学んだり、癒されたり、勇気づけられたり。
一円対話は聴福人も参加者も、
双方に助けられ、学びあう大切な機会であることを感じます。
これも、やった後のフィードバックがあってこそ。
振り返りの文化の強みを改めて感じる機会となりました。
ミマモリスト
眞田 海