今日お客様と一緒になって
子どもたちの発達を実際にチェックをつけたり、
どの書類をソフトのどこで吸収するのかということなどを
お打合せさせて頂きました。
園内の書類を見ると、
同じ趣旨の内容が、日誌にも発達経過記録にも、様々なところに書かれており、
この「重複」する部分に困っていることがわかります。
そして、子どもの様子を記録する「保育記録」と
保育内容を検討する「保育計画」について、
それぞれに別々で行っているから時間がかかるということも見えてきました。
ミマモリングソフトの良いところは、
子どもの発達から保育計画を立てる自然な流れがあることだと感じます。
これによって、時間が短縮されるばかりでなく、質も上がることとなります。
先生たちも、顔が晴れやかになるのを見ると、
本当にタイミングが合ってよかったと感じます。
タイミングに耳を傾けられるためにも、
心を磨き続けていきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海