子どもが5歳を迎えました。
無事に育ってくれたことが有難く、
これからの健康を祈るばかりです。
毎年の誕生日も、子どもたちの成長と共に、
どう過ごすのかが変わってくるのが楽しみなのですが、
今年は
①お年玉で大好きな電車の図鑑を買いたい
②去年のおねえちゃんの誕生日の時にとしまえんで
「11月から新アスレチックオープン」と書いてあったので
それに行きたい。
という事でしたが去年までと違い、
こちらが選択肢やアイディアを出すまでもなく、
過ごし方が決められるようになると、
その子らしさが全開になっていき、
その日一日中、親としての楽しみも増えますね。
こうやって子どもたちが
ものごとに主体的でいられるのも、
自分の思いをしっかりと伝えられるのも、
保育園での生活や、家庭での暮らしといった
「日頃」があってこそなのだと感じます。
改めてそのお蔭様の存在の有難さを感じます。
子どもたちが成長するほどに
お蔭様の存在に恥じぬ生き方をしていかなければ、、
とこちらの気持ちも引き締まります。
どこまでも一緒に、お互い成長していきたいとおもいます。
ミマモリスト
眞田 海