昨日の「どうぞのカン」の続きですが、
http://www.caguya.co.jp/wp2/mimamolist/customers/p10372/
そんな素敵な取り組みをおしえてくださった後にも、
MTGに使う部屋に行く途中にすれ違った初代の聴福人の先生と
ご挨拶をし、このあとMTGがあることをお伝えすると、
それならば、、と一緒にその部屋に来てくださり、
参加する先生方がリフレッシュできるようにと、
アロマディフューザーを用意してくださいました。
集まる先生方みなさん、
「あー、、、、いい香り、、、いやされるぅぅ」
「なんかこの部屋いい香りがする!」
と、身も心も癒される場づくりを頂きました。
また、一緒に伺ったクルーからも、自宅で作った甘酒と収穫した麦で作ったストローで甘酒を用意してくださり、「どうぞのカン」ならぬ「どうぞのテーブル」が出来上がりました。
甘酒を飲みながら、振り返ったその時間は
始まる前からそのMTGの質が決まっていたようにすら感じます。
皆さんオープンで、自然で、正直で、そして真剣で。
楽しくもまた学びの多い時間となりました。
そしてそれは真心で思いやる文化がお互いの気づきや働きに
大きく作用していることを実感する一日となりました。
引き続き、結果よりもプロセス。
見守りあうための場・間・和を私たちも大切な文化として
磨いていきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海