昨日は保育園の子ども達が近くの大きな公園で集まって遊び、
親たちが語り合う会に参加してきました。
何十人という大人たちと、子ども達。
これだけいると、子ども達は子ども達だけで、
ずーっと遊んでいます。
いつもの保育園のように、お姉ちゃんたちが下の子の面倒を見てと
光景は変わりません。だからこそ、年齢のちがう子ども達が集まっても
いつものように子ども達だけで遊んでいられるのかもしれません。
休みの日に公園に行くと、「親と子」で遊ぶことが多かったですが、、
「子ども達が遊んでいるのを見守る」ということには、
あまりならなかったことを思い出します。
子ども達が異年齢だと大人たちも異年齢。
そういった環境の中で多くの関わりを作ることができ、本当に有難いと感じます。
学年関係なく、いつも中心に子ども達がいる集まり。
そんな環境の中で、自分一人ではなく、みんなで子ども達に
お互いに心を寄せ合っていきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海